01人件費(コスト)の削減ができる 正社員やパート社員を雇用した場合に生ずる社会保険料の会社負担、賞与、通勤手当、福利厚生費、教育研修費など、総務・経理という間接部門の経費を削減することができます。
02業務効率化が実現できる 経理や総務といった間接部門に貴重な時間や労力を費やすことが不要となり、本業に集中することができる。
03記帳代行のプロが行うので安心 経理のプロが業務を代行することで、スピードと質が大幅に向上します。
04帳簿作成が毎月できていると各種補助金・助成金・給付金及び銀行融資がスムーズ コロナ禍にあった持続化給付金など売上減少の証拠書類として帳簿が必須となってきています。
また各種補助金も売上減少が確認できると優先採択枠での申請ができたりします。
銀行融資については直近の試算表の提出を求められることが多くあり、帳簿を毎月きちんと作成することは経営に直結する重要な事項となっています。